2020年12月8日発売!週刊朝日「一冊丸ごと猫号」、表紙は岩合さん撮影
週刊朝日の年末恒例企画「一冊丸ごと猫号」が2020年も発売されます!表紙の撮影はみんな大好き岩合さん!付録には猫カレンダーとポストカード付きです!
(以下、プレスリリースより引用)
週刊朝日の年末恒例企画、「一冊丸ごと猫号」が今年も完成。表紙は来年の干支にちなみ、牛と猫のコラボ! 撮影はもちろん岩合光昭さんです。猫大好き有名人を集めたインタビュー企画「猫がいるから、大丈夫にゃ」には、川上麻衣子さん、青木さやかさん、藤あや子さんらが登場。川上さんには、番組での共演をきっかけに親交があった志村けんさんとの思い出についても語っていただきました。コロナ禍の中での猫との関わりを尋ねたウェブアンケートの結果も掲載します。その他、立憲民主党の枝野幸男代表とジャーナリストの田原総一朗さんの特別対談、12月9日に57歳の誕生日を迎える雅子皇后陛下と愛子さまのコロナ禍の“絆”と皇女制度創設の背景、人気企業への就職者数を大学ごとにランキング化した「就職力で選ぶ大学」特集など、盛りだくさんの内容でお届けします。
大の猫好きとして知られる女優の川上麻衣子さん。18歳で初めて猫を飼ってから36年間にわたって猫と暮らしているという筋金入りの愛猫家です。そんな川上さんが語るのは、同じく猫好きだったという志村けんさんとの思い出。7年間にわたって番組で共演したことで親交があった志村さんは当時、川上さんの家にちょくちょく遊びに来ては、川上家の猫とも交流を持っていたといいます。伝説のコメディアンが猫を前にして見せた意外な一面とは……? 猫を飼っている人を対象に本誌が実施したウェブアンケートには200件を超える回答が寄せられました。コロナ禍で家にいる時間が増えた中、「猫と暮らして良かったと思う瞬間」という質問には、猫によって一人暮らしの孤独が癒され、会話が途絶えがちな家族のコミュニケーションにも猫が一役買っていることなどがわかってきました。愛猫と離れ離れになることを余儀なくされる急な入院や災害時のためにどんな備えをしておくべきかについても、併せて取材しました。